こんにちは、阿比留です。
先日とある高校生が、書道の授業で作ったという作品を見せてくれました。
どこかで買ったカレンダーなのかと思うほど、完成度が高いですよね。
相田み〇をにも引けを取りません。
上の言葉はそれぞれが考えて書いたそうですが、
高校1年生でこの言葉が出てくるなんて、いったいどんな人生を歩んできたんでしょうか。
いやー、刺さります。
Yちゃんのかっこよすぎる生き様に、思わず惚れ惚れしてしまいました。
ちなみに、名前のハンコも授業の中で彫ったみたいですよ。
授業の集大成として、こういった実用的なものを持ち帰ることができるのはいいですよね。
英語でスキット
先日、高校の先生から「ぜひ授業を見に来てください!」とのお誘いがあり、
高校2年生の英語の授業にお邪魔させていただきました。
この日のメインは、各グループで作ったスキットの発表会。
幻の生物、ネッシーを探しに行ったら…
お母さんの病気が治ったのは〇〇のおかげ???
ストーリー作りから原稿作成、さらには発表練習まで、
短い時間で終えるのは大変だったと思いますが、
両グループとも、効果音や小道具を上手く使いながらスキットを演じていました♪
先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました!