どうもこんにちは、藤枝です🙃


塾通信でもお伝えした通り
中学校の教科書が改訂になりました。






各教科ともに指導内容が
変更になりましたが


凶悪な変化💀


を遂げたのが英語。


今回のブログでは塾通信より
具体的に英語の変身っぷりについて
ご説明します。












押し寄せる文法事項🌊



習う単語数が増えて
文自体も長くなったのは
読んで字の如くなので割愛します。


あえて一言加えるなら
習う単語が増えるということは


今まで習わなかった
難しい単語も習う


ということです。


実際、中3のUnit①を見ると
その時点で


apply


establish


satisfy


functional


などといった
ヤバめな単語が出てきます。


大変でしょうが逐次
覚えていくしかないですね。


で、問題の文法事項。


塾通信では受動態を例にしましたが
それはあくまで例の1つ。


全体的にトコロテン的に
前倒しになっています。


具体的には下の表をご覧ください。




細かくて見にくいですが


=勉強するのが早くなった文法
=勉強する学年が早くなった文法
=これまで中学校では習わなかった文法


という色分けになっているので
全体的に何となく
気配を感じてもらえれば。

前学年で既習扱いとなっている文法は
基本、塾でカバーしますが


全てを網羅するのは
不可能。


特に中3については
受験勉強の時に触れるしか
ないのかなと思っています。


そして地味に大変そうなのが
中1のUnit①。


一般動詞とbe動詞が
混ざった感じで出てくる


のがかなりキツイと感じます。



そろそろ期末テストだけど



Do you ~? 



Are you ~? 


の使い分けとか
みんな大丈夫かな。


使い分けが分からない君は



テスト対策講習


に来ると解決できるよ🙌


(宣伝)







Don’t lose to English 💪


そういえば前回のブログに書いた
S先生のなぞなぞ。

🟥にはアルファベットが入るね。

そのアルファベットで始まる単語を
教科書で調べると
ヒントが見つかるかも…?