どうもこんにちは、藤枝です😋




人の年齢って分からないものですよね。


初対面の女性に


「私って何歳に見えます?」



と聞かれた時なんて超困ります。


たぶん40歳かな、と思っても
それをそのまま答えるのはあるまじき行為。


「35歳ですか?」

と返答するのが大人のマナーです。






















そのまま教えるのはつまらないので。




最近、新しく配属になったR先生。


徐々に生徒と仲良くなっている段階なので
生徒からするとまだ


謎多き女性


といった感じなのでしょう。


「何歳ですか?」


「結婚してますか?」


「家はどこですか?」



といった疑問がたくさんあるようです。


ただうちの生徒はシャイな人が多いのか
その質問をR先生にではなく
こっそりと僕に向かって聞いてきます。


まあ僕は仮にも塾長なので。


上の質問の答えは全て知っているのですが
人のプライバシーを答えるわけにはいきません。


勇気を出して本人に聞いてみましょう。


そんなわけでR先生についての質問を
たくさん受けている僕ですが
その「ついでに」という感じで



「そういえば藤枝先生って何歳?」


「学先生って何歳だったの?」



という質問を結構されるのですが
そっちの質問には別に答えてもいいかなと。


ただし普通に答えては面白くないので
クイズ(というか数学)にしてみました。










難しそうに見えますが
中学2年生以上なら
解けるように作っています。


今のところノ―ヒントで解けたのは
わずか2名。


中には計算の結果



藤枝先生が600歳になったり


学先生が −15歳となったり



なかなか難しいようです。


数学力に自信がある皆さんは
ぜひチャレンジを。


O先生&R先生バージョンも
作ろうかと一瞬思いましたが
怒られそうなのでヤメます。


お二人の年齢は永遠の秘密。


もし秘密を知りたければ
決死の覚悟で本人に聞いてみましょう。














Age is just a number! 😆


いくつになっても
生徒目線の先生でいたいものです。