みなさんこんにちは、阿比留です。

最近授業をしていて思うのが、

「みんなよく辞書を引くようになったな~」ということです。


google翻訳とか(今だと生成AI?)の精度が上がってきて、

自分で勉強するときにはあまり使わないのかもしれませんが、

寿都塾では、中1でも抵抗なく辞書を引いています。

中1・Kちゃんの英検対策の様子。
過去問を解いて、分からなかった単語リストを作っています。




たぶん、「先生この単語何ですか?」と聞いても

「何だろうね、調べてごらん」としか返ってこないことに嫌気がさしたのだと思います🤣



はじめは辞書を引くのを億劫がっていた子も、

今ではすぐ「辞書取ってきま~す」と言ってサッと調べています。

教室の辞書コーナー。漢検オリジナルの漢字辞典なんかもあります。






私は、これは大きな価値のあることだと思っています。


寿都町公設民営塾が理念として掲げているのは「自学自習力の育成」です。




自分の手で手間をかけて得た知識は、忘れにくく、応用がききます。

何より「自分でできた!」という成功体験につながります。



この生徒たちの変化は、学力以上に大きな成長だと思っています。



高校生たち!!!!

中学生に負けずに辞書を引きましょう!!!!




単語帳でも意味は分かるけど、辞書には例文が豊富に載っていて、

その単語独自のニュアンス・使われ方を体感的に知るのに役立ちます。




「あの単語との違いは何ですか?」という質問はとっても嬉しいのですが、

君の目の前にあるそれに超詳しく書いてあるよ!!!!!と思っています。


古語辞典や漢和辞典も置いています。





あと個人的に紙辞書の好きな点は、目的の単語以外も必然的に目に入るということです。



辞書には載ってるけど、一生出会わない単語とか、一生使わないであろう単語とか、

そういう単語との偶然の出会いが紙辞書では起こり得ます。




それから、辞書には成り立ち・語源も載っていますから、

単語帳だけでは覚えきれない!という場合も、語源を知ることで印象に残りやすくなると思います。







阿比留にしては珍しく真面目な、塾らしいブログでした。

最後に恒例の飯テロを。



年末年始、帰省の帰りに新千歳空港で食べたスープカレーです。

スープカレーの食べ方の正解がいまだに分かりません。